ガーラ湯沢スキー場へのアクセスを検討中なら、新幹線を使った日帰りプランが最もおすすめです。東京駅から上越新幹線「たにがわ」に乗れば、乗り換えなしの最短約75分でガーラ湯沢駅に直接到着します。改札を出ればそこがスキーセンターという、日本で唯一の新幹線駅直結ゲレンデとして、首都圏からのスキーヤー・スノーボーダーに絶大な人気を誇ります。通常、東京〜ガーラ湯沢間の往復新幹線代は約14,000円、さらにリフト1日券が約6,800円かかるため、合計で2万円以上の出費になります。しかしJR東日本が展開する「JR SKISKI」の日帰りパックを利用すれば、往復新幹線とリフト1日券がセットで9,800円〜と約1万円もお得に購入できます。ガーラ湯沢はJR東日本グループのスキー場のため、新幹線とのセットプランが非常に充実しているのが特徴です。本記事では、ガーラ湯沢への新幹線アクセス情報を徹底解説。時刻表、通常料金とパック料金の比較、お得な日帰りプランの予約方法、駅直結のスキーセンター施設案内、レンタル情報、さらに周辺の湯沢高原・石打丸山との三山共通券まで、スキー・スノーボード旅行に必要な情報をすべてお伝えします。
ガーラ湯沢駅は日本唯一の新幹線直結スキー場

改札を出ればそこがスキーセンター
ガーラ湯沢スキー場の最大の魅力は、上越新幹線の駅と完全に直結していることです。ガーラ湯沢駅の改札を出れば、目の前がスキーセンター「カワバンガ」。重い荷物を持って移動する必要がなく、電車を降りたらすぐにスキーやスノーボードを楽しめます。
ガーラ湯沢駅はスキーシーズン(例年12月下旬〜5月上旬)のみ営業する臨時駅です。シーズンオフは新幹線が停車しないため、越後湯沢駅を利用する必要があります。2025-2026シーズンは2025年12月20日(土)オープン予定です。
スキーセンター「カワバンガ」の施設
ガーラ湯沢駅と直結するスキーセンター「カワバンガ」には、スキーを楽しむためのすべてが揃っています。
| フロア | 施設 | 内容 |
|---|---|---|
| 1F | 改札・チケットカウンター | リフト券購入、レンタル受付 |
| 2F | ロッカールーム・更衣室 | 大型ロッカー完備 |
| 2F | レンタルショップ | スキー・スノーボード一式 |
| 3F | ゴンドラ乗り場 | ゲレンデへ直結 |
| 各階 | レストラン・売店 | 飲食、土産物など |
荷物をロッカーに預け、レンタルでウェアやスキーを借りれば、手ぶらでスキー旅行を楽しめます。
東京から最短75分のアクセス
東京駅からガーラ湯沢駅までは、上越新幹線「たにがわ」で最短約75分。朝7時台の新幹線に乗れば9時前にはゲレンデに立てます。日帰りでも十分に滑る時間を確保できるのが魅力です。
・東京駅 → ガーラ湯沢駅:約75〜90分
・上野駅 → ガーラ湯沢駅:約70〜85分
・大宮駅 → ガーラ湯沢駅:約50〜60分
東京〜ガーラ湯沢の新幹線料金を徹底比較
通常料金(片道・往復)
東京駅からガーラ湯沢駅までの通常料金を確認しましょう。新幹線eチケットを利用すると、紙のきっぷより200円程度お得になります。
| 座席タイプ | 乗車券 | 特急券 | 合計(片道) |
|---|---|---|---|
| 自由席 | 3,740円 | 2,950円 | 6,690円 |
| 指定席 | 3,740円 | 3,280円 | 7,020円 |
| グリーン車 | 3,740円 | 5,550円 | 9,290円 |
往復では自由席で約13,380円、指定席で約14,040円となります。
リフト券を含めた日帰り総額
新幹線代に加えて、リフト1日券が必要です。ガーラ湯沢のリフト1日券は大人6,800円(2024-2025シーズン参考)。通常料金で日帰りする場合の総額を計算してみましょう。
・リフト1日券:6,800円
・合計:約20,180円
※レンタル、飲食代は別途必要
この金額を見ると、パックツアーのお得さがよくわかります。
お得な新幹線eチケット
新幹線eチケット(チケットレス乗車)を利用すると、紙のきっぷより約200円割引になります。さらに、上野〜ガーラ湯沢間は特例として530円引きと、通常より大きな割引が適用されます。
ガーラ湯沢駅は臨時駅のため、一部のネット予約・チケットレス乗車に制限があります。えきねっとでの予約時に「ガーラ湯沢」を選択できない場合は、越後湯沢駅で購入するか、JR SKISKI日帰りパックを利用しましょう。
JR SKISKIの日帰りパックで約1万円お得に

日帰りパックの料金と内容
JR東日本の「JR SKISKI」キャンペーンでは、往復新幹線とリフト券がセットになったお得なパックが販売されています。通常料金で個別に買うより約1万円もお得です。
| プラン | 内容 | 料金目安 |
|---|---|---|
| 旅せよ平日プラン | 往復新幹線+リフト1日券 | 9,800円〜 |
| 限定列車プラン | 往復新幹線(指定列車)+リフト1日券 | 10,100円〜 |
| 通常プラン | 往復新幹線+リフト1日券 | 11,300円〜 |
| 4時間券付きプラン | 往復新幹線+リフト4時間券 | 9,500円〜 |
※料金は出発日・曜日・残席状況により変動します。
パックツアーと通常料金の比較
通常料金で個別に購入した場合とパックツアーを比較すると、その差は歴然です。
・往復新幹線(自由席):13,380円
・リフト1日券:6,800円
・合計:20,180円
【JR SKISKI 日帰りパック】
・9,800円〜11,300円
差額:約9,000〜10,000円もお得!
予約方法と注意点
JR SKISKI日帰りパックは以下のサイトから予約できます。
| 予約サイト | 特徴 |
|---|---|
| びゅうトラベル | JR東日本公式、種類が豊富 |
| えきねっと | 駅受取可能、JREポイント貯まる |
| 東武トップツアーズ | オプション豊富 |
| 各旅行代理店 | 独自割引あり |
・限定列車プランは乗車便の変更不可
・キャンセル料は出発日に近づくほど高くなる
・天候による運休時は規定に従い払い戻し
ガーラ湯沢への新幹線時刻表
東京発・朝の便
朝早く出発すれば、午前中からたっぷり滑ることができます。代表的な列車をご紹介します。
| 列車名 | 東京発 | ガーラ湯沢着 | 所要時間 |
|---|---|---|---|
| たにがわ401号 | 6:36 | 8:07 | 1時間31分 |
| たにがわ403号 | 7:08 | 8:35 | 1時間27分 |
| たにがわ405号 | 7:52 | 9:09 | 1時間17分 |
| たにがわ407号 | 8:24 | 9:51 | 1時間27分 |
※時刻は参考です。最新の時刻表はJR東日本のサイトでご確認ください。
ガーラ湯沢発・夕方の便
たっぷり滑った後は夕方の新幹線で帰京。営業終了時刻に合わせた便が運行されています。
| 列車名 | ガーラ湯沢発 | 東京着 | 所要時間 |
|---|---|---|---|
| たにがわ416号 | 15:20 | 16:52 | 1時間32分 |
| たにがわ418号 | 16:03 | 17:36 | 1時間33分 |
| たにがわ420号 | 16:53 | 18:28 | 1時間35分 |
| たにがわ422号 | 17:40 | 19:12 | 1時間32分 |
越後湯沢駅経由のアクセス

ガーラ湯沢駅に直通しない「とき」などを利用する場合は、越後湯沢駅で乗り換えます。越後湯沢駅からガーラ湯沢スキー場へは無料シャトルバスが運行されているため、ガーラ湯沢駅直通便が取れなくても安心です。
・無料シャトルバス:約10分
・上越線(在来線):ガーラ湯沢駅まで1駅
ガーラ湯沢スキー場のリフト券情報
リフト券の種類と料金
ガーラ湯沢スキー場のリフト券は複数の種類があります。滑る時間に合わせて選びましょう。
| 券種 | 大人 | 小学生 | シニア(55歳以上) |
|---|---|---|---|
| 1日券 | 6,800円 | 3,000円 | 5,800円 |
| 4時間券 | 5,500円 | 2,500円 | 4,700円 |
| 2時間券 | 4,000円 | 1,800円 | 3,400円 |
※料金は2024-2025シーズンの参考価格です。
早割・Web割でお得に購入
アソビューなどのサイトで事前購入すると、早割で最大38%割引になることがあります。当日窓口で買うより大幅にお得なので、事前購入をおすすめします。
リフト券の事前購入は「アソビュー」が便利です。スマホでQRコードを表示するだけで入場できるため、窓口に並ぶ必要がありません。特に週末の混雑時におすすめです。
三山共通リフト券で滑走エリア拡大
ガーラ湯沢スキー場は、隣接する湯沢高原スキー場・石打丸山スキー場と連結しています。三山共通リフト券を購入すれば、合計48コースを滑ることができます。
| スキー場 | コース数 | 特徴 |
|---|---|---|
| ガーラ湯沢 | 17コース | 駅直結、初中級向け多い |
| 湯沢高原 | 8コース | ロープウェイで山頂へ |
| 石打丸山 | 23コース | 上級者向けコース充実 |
手ぶらでOK!レンタル情報
スキーセンター内のレンタルショップ
ガーラ湯沢駅直結のスキーセンター内にはレンタルショップがあり、スキー・スノーボードの道具はすべて借りられます。手ぶらで新幹線に乗り込んでもOKです。
| レンタル品 | 料金目安 | 備考 |
|---|---|---|
| スキーセット(板・ブーツ・ストック) | 5,500円〜 | 1日料金 |
| スノーボードセット(板・ブーツ) | 5,500円〜 | 1日料金 |
| ウェア上下 | 5,000円〜 | 1日料金 |
| 小物(ゴーグル・グローブ等) | 各500〜1,000円 | 1日料金 |
パックツアーのレンタル付きプラン
JR SKISKIの日帰りパックには、レンタル付きのプランもあります。新幹線・リフト券・レンタルがすべてセットになっているため、本当に何も持たずにスキーを楽しめます。
・スマートフォン(チケット表示用)
・着替えの下着・靴下
・日焼け止め・リップクリーム
・現地で使う小銭(ロッカー・飲食)
※ウェア・道具はすべてレンタル可能
ガーラ湯沢スキー場の基本情報
ゲレンデ概要
ガーラ湯沢スキー場は初中級者向けのコースが充実しており、ファミリーやグループに人気です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 新潟県南魚沼郡湯沢町大字湯沢字茅平1039-2 |
| 営業期間 | 12月下旬〜5月上旬(シーズンにより変動) |
| 営業時間 | 8:00〜16:30 |
| コース数 | 17コース |
| リフト・ゴンドラ | 12基 |
| 最長滑走距離 | 2,500m |
| 最大斜度 | 33度 |
| 駐車場 | 400台(全日無料) |
キッズ・ファミリー向け施設
ガーラ湯沢にはキッズ向けの施設も充実しています。雪遊びデビューのお子さんにもおすすめです。
・キッズパーク「ゆきあそびパーク」
・託児所(有料・要予約)
・キッズスクール
・そりエリア
温泉・休憩施設
スキーセンター内には「SPAガーラの湯」があり、滑った後に温泉で疲れを癒せます。帰りの新幹線でリラックスした状態で帰れるのも魅力です。露天風呂からは雪景色を眺めることもでき、冬ならではの贅沢な時間を過ごせます。タオルのレンタルもあるため、手ぶらでも利用可能です。入浴料は大人1,300円程度で、疲れた体をしっかり温めてから帰路につけます。
「SPAガーラの湯」は滑走後に利用する方が多く、夕方は混雑します。空いている午前中や昼過ぎに利用するのがおすすめです。タオルはレンタルもあります。
新幹線の座席選びとおすすめの車両
自由席と指定席どちらがおすすめ?
ガーラ湯沢行きの新幹線「たにがわ」は、自由席と指定席の両方があります。料金差は片道約330円ですが、どちらを選ぶべきかは状況によって異なります。
| 座席タイプ | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 自由席 | 料金が安い、乗り遅れても次の便に乗れる | 混雑時は座れない可能性あり |
| 指定席 | 確実に座れる、荷物を置いて改札に行ける | 指定便に乗り遅れると別料金 |
週末や繁忙期は自由席が満席になることも多いため、指定席の予約をおすすめします。平日の空いている時間帯なら自由席でも問題ありません。
スキー板・スノーボードの持ち込み
新幹線にスキー板やスノーボードを持ち込む場合、デッキや座席後部のスペースに立てかけて置くことができます。ただし混雑時は置き場所に困ることもあるため、できればレンタルを利用するか、宅配便で事前に送っておくと安心です。
・ケースに入れて持ち込む
・デッキの荷物置き場を利用
・最後尾座席の後ろのスペースが便利
・早めに乗車して場所を確保
グループ旅行でのおすすめ号車
グループでの旅行なら、ボックス席のように向かい合わせで座れる車両を選ぶと楽しめます。たにがわ号はE2系またはE7系で運行されており、いずれも座席を回転させて向かい合わせにできます。
E7系新幹線は全席にコンセントが付いています。スマートフォンの充電や、帰りの新幹線で写真・動画を整理するのに便利です。E2系は窓側席のみコンセントがあります。
雪道運転不要!車と比較した新幹線のメリット
関越道の渋滞・雪道を避けられる
東京からガーラ湯沢へは関越自動車道でも行けますが、冬季は渋滞や雪道のリスクがあります。新幹線なら天候に左右されず、確実に到着できます。
| 項目 | 新幹線 | マイカー |
|---|---|---|
| 所要時間 | 約75分(確実) | 約2〜4時間(渋滞次第) |
| 運転疲れ | なし | あり(雪道は特に) |
| 費用(1人) | 約10,000円(パック) | 約5,000円(高速+ガソリン÷人数) |
| 帰りの疲労 | 休める | 運転必要 |
飲酒も楽しめる
新幹線なら帰りにビールを飲みながらゆっくり帰ることができます。スキー・スノーボード後の疲れた体を休めながら、仲間と旅の思い出を語り合うのも楽しみのひとつです。
チェーン・スタッドレス不要
マイカーで雪山に行く場合、スタッドレスタイヤやチェーンの準備が必要です。新幹線なら装備の心配がなく、夏タイヤのままでも気軽にスキー旅行に出かけられます。
・帰りの運転疲れを避けたい方
・少人数(1〜2人)での旅行
・アルコールを楽しみたい方
・時間を有効に使いたい方
混雑を避けるベストな時間帯と曜日
平日と週末の混雑差
ガーラ湯沢は首都圏からのアクセスが良いため、週末や祝日は非常に混雑します。可能であれば平日に訪れることで、ゲレンデもリフトも空いた状態で楽しめます。
| 曜日 | 混雑度 | 特徴 |
|---|---|---|
| 月〜木 | ◎ 空いている | リフト待ちほぼなし |
| 金曜 | ○ やや混雑 | 午後から増える |
| 土曜 | △ 混雑 | 朝から混み合う |
| 日曜・祝日 | × 大混雑 | リフト待ち発生 |
朝一番の新幹線がおすすめ
週末に行く場合は、朝一番の新幹線でできるだけ早くゲレンデに入りましょう。8時のオープンから滑り始められれば、午前中の空いている時間帯を有効に使えます。
シーズン中の空いている時期
12月下旬〜1月上旬の年末年始、2月の3連休は特に混雑します。1月中旬〜下旬、3月以降は比較的空いており、ゆったりと滑ることができます。春スキーの4〜5月は天候次第ですが、最も空いている時期です。
初心者・ファミリー向けおすすめコース
「エンターテイメント」は初めてのスキーに最適
ガーラ湯沢の「エンターテイメント」コースは、斜度が緩やかで幅も広いため、初心者やスキー・スノーボードデビューのお子さんに最適です。ゴンドラを降りてすぐの場所にあり、リフトを使わなくてもゴンドラだけで何度も練習できます。コース幅が広いため、周囲を気にせずゆっくりと滑ることができ、転んでも安心です。
| コース名 | 難易度 | 斜度 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| エンターテイメント | 初級 | 最大12度 | 幅広でゆるやか、初心者練習に最適 |
| メロディ | 初級 | 最大15度 | 中央エリアの定番コース |
| スワン | 初級 | 最大10度 | 下山コース、景色が良い |
キッズパークで雪遊びデビュー
スキーやスノーボードにはまだ早いお子さんには、「ゆきあそびパーク」がおすすめです。そり遊びや雪だるま作りなど、安全に雪と触れ合うことができます。スノーエスカレーターがあるため、小さなお子さんでも楽に斜面を登れます。専用エリアで区切られているため、スキーヤーやスノーボーダーと接触する心配もなく、保護者も安心して見守れます。家族での初めての雪山体験にぴったりの施設です。
「ゆきあそびパーク」は入場料が別途必要です(1日券1,500円程度)。スキーをしない保護者がお子さんを見守りながら過ごすのにも適しています。暖かい休憩スペースもあるので、寒くなったらすぐに休めます。
ファミリー向けの効率的な回り方
ファミリーでガーラ湯沢を楽しむなら、午前中に練習、昼食後に少し滑って早めに上がるのがおすすめです。お子さんは体力の消耗が早いため、無理をせず休憩を挟みながら楽しみましょう。
・9:00 ゲレンデ到着、準備
・9:30〜11:30 初心者コースで練習
・11:30〜12:30 レストランで昼食
・12:30〜14:00 午前の復習、慣れてきたら少し長いコースへ
・14:00〜 温泉で休憩、お土産購入
・15:20〜 新幹線で帰京
中上級者向けチャレンジコース
「グルノーブル」で本格的な滑りを
中上級者には、最大斜度33度の「グルノーブル」コースがおすすめです。急斜面とコブがあり、テクニックを磨くのに最適です。ガーラ湯沢は初中級者向けのイメージがありますが、上級コースも充実しており、満足度の高い滑りができます。
| コース名 | 難易度 | 斜度 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| グルノーブル | 上級 | 最大33度 | ガーラ湯沢最難関、コブあり |
| スーパースワン | 上級 | 最大28度 | ロングコース、滑りごたえあり |
| ブロードウェイ | 中級 | 最大22度 | 中斜面のロングコース |
三山共通券で石打丸山の上級コースへ
ガーラ湯沢だけでは物足りない上級者は、三山共通リフト券を購入して石打丸山スキー場まで足を延ばしましょう。石打丸山には23コースがあり、変化に富んだ地形で飽きることなく楽しめます。連絡リフトで簡単に移動できるため、1日で複数のスキー場を堪能できます。
三山共通リフト券は1日券で大人8,500円程度(2024-2025シーズン参考)。ガーラ湯沢単独の1日券よりは高くなりますが、滑走可能なコース数が約3倍に増えるため、上級者やロングランを楽しみたい方にはお得な選択肢です。朝一番から滑り始めて、昼には別のスキー場へ移動するといった贅沢な楽しみ方ができます。
・湯沢高原 → 石打丸山:連絡リフトで移動
・帰りはガーラ湯沢に戻ると新幹線に乗りやすい
・移動時間も考慮して早めにスタート
ゲレンデグルメを楽しむレストラン情報
スキーセンター内のレストラン
ガーラ湯沢のスキーセンター「カワバンガ」内には複数のレストランがあります。新幹線を降りてすぐ、またはゴンドラで下山してすぐに食事ができるため、寒い中を歩く必要がありません。
| レストラン | フロア | メニュー例 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| チアーズ | 3F | カレー、ラーメン、丼物 | 定番のゲレ食 |
| パルパル | 3F | パスタ、ピザ | イタリアン系 |
| オーレ | 3F | 越後もち豚丼、へぎそば | 新潟名物 |
山頂エリアのレストハウス
山頂エリアにもレストハウスがあり、ゲレンデを見渡しながら食事ができます。混雑時はスキーセンターより空いていることも多いため、ピーク時間をずらすのが難しい場合は山頂での食事もおすすめです。
ゲレンデ食は11:30〜13:00が最も混雑します。10:30頃に早めのランチを取るか、13:30以降にずらすと、席の確保がしやすくなります。また、おにぎりやパンを持参して、空いた時間にさっと食べるのも一つの方法です。
新潟の地酒・日本酒も楽しめる
新潟は日本有数の米どころであり、酒どころでもあります。ガーラ湯沢のレストランでは新潟の地酒を楽しむことができます。新幹線で帰るなら運転の心配がないため、昼から日本酒を味わうのも旅の楽しみです。越後湯沢駅構内にも日本酒の試飲コーナーがあり、帰りに立ち寄るのもおすすめです。
宿泊プランで楽しむ1泊2日の過ごし方
越後湯沢温泉で宿泊
日帰りでも十分楽しめるガーラ湯沢ですが、1泊すればさらに充実した旅行になります。越後湯沢駅周辺には温泉旅館やホテルが多数あり、JR SKISKIには宿泊付きパックも用意されています。
| 宿泊エリア | 特徴 | アクセス |
|---|---|---|
| 越後湯沢温泉街 | 温泉旅館が充実、飲食店多い | 越後湯沢駅から徒歩圏内 |
| 湯沢高原エリア | ゲレンデ近い、静か | シャトルバス利用 |
| 岩原エリア | ペンション多い、リーズナブル | 車・バス利用 |
1泊2日のモデルプラン
1泊2日なら2日間たっぷり滑ることができます。初日は午後から滑り始め、2日目は朝から滑って夕方に帰京するプランがおすすめです。
・10:00 東京駅発(新幹線)
・11:30 ガーラ湯沢着、準備
・12:00〜16:00 滑走
・16:30 越後湯沢駅へ移動
・17:00 温泉旅館チェックイン、夕食
【2日目】
・8:00 ガーラ湯沢へ移動
・8:30〜15:00 滑走
・15:30 温泉、着替え
・16:30 ガーラ湯沢発
・18:00 東京着
宿泊付きパックの料金目安
JR SKISKIの宿泊付きパックは、往復新幹線+宿泊+リフト2日券がセットで25,000円〜35,000円程度(時期・宿により変動)。個別に予約するより大幅にお得なため、1泊旅行を計画する場合は必ずチェックしましょう。
・朝一番の空いたゲレンデを楽しめる
・越後湯沢の温泉と夜の街を満喫
・帰りの新幹線で混雑を避けやすい
・日帰りより体力的に余裕がある
よくある質問(FAQ)
ガーラ湯沢駅に直通する新幹線は何という名前ですか?
上越新幹線「たにがわ」がガーラ湯沢駅に直通します。「とき」「たにがわ」のうち、ガーラ湯沢駅行きと表示されている列車が直通便です。「とき」でも越後湯沢駅止まりの場合は、乗り換えが必要になります。
ガーラ湯沢駅はいつ営業していますか?
ガーラ湯沢駅はスキーシーズン(例年12月下旬〜5月上旬)のみ営業する臨時駅です。シーズンオフは新幹線が停車しないため、スキー場も営業していません。営業開始日は積雪状況により変動するため、公式サイトで確認してください。
日帰りで十分楽しめますか?
十分楽しめます。東京駅を朝7時台に出発すれば9時前にゲレンデに到着し、16時頃まで滑れば7時間以上のスキー・スノーボードが可能です。駅直結なので移動時間のロスがなく、日帰りでも満足度の高い旅行ができます。
パックツアーと通常料金、どちらがお得ですか?
パックツアーが圧倒的にお得です。通常料金で往復新幹線とリフト1日券を別々に買うと約20,000円かかりますが、JR SKISKIの日帰りパックなら9,800円〜11,300円程度。約1万円の差があります。
レンタルは予約が必要ですか?
基本的に予約なしでもレンタルできますが、週末や繁忙期は混雑することがあります。JR SKISKIのレンタル付きパックを予約しておくと、スムーズに受け取れます。
初心者でも楽しめますか?
初心者でも十分楽しめます。ガーラ湯沢は初中級者向けのコースが充実しており、スクールも開催されています。駅直結で移動が少ないため、体力的にも安心です。
車で行く場合の駐車場はありますか?
ガーラ湯沢には400台収容の駐車場があり、全日無料で利用できます。関越自動車道の湯沢ICから約5分とアクセスも良好です。ただし、週末は早い時間に満車になることがあります。
越後湯沢駅からガーラ湯沢への行き方は?
越後湯沢駅からは無料シャトルバスで約10分、または上越線(在来線)で1駅です。ガーラ湯沢駅直通の新幹線が取れなかった場合や、シーズンオフに近い時期でも問題なくアクセスできるので安心です。
悪天候の場合、新幹線は運休しますか?
上越新幹線は雪に強い設計がされており、通常の降雪では運休になりません。ただし、記録的な大雪や強風時には遅延や運転見合わせになる場合があります。その場合、JR SKISKIパックでは払い戻し規定が適用されます。出発前にJR東日本の運行情報を確認しましょう。
スキー場の営業期間はいつまでですか?
ガーラ湯沢スキー場は例年5月上旬(ゴールデンウィーク頃)まで営業しています。標高が高く雪質が良いため、春スキーも楽しめるのが特徴です。ただし、積雪状況により営業期間が変動する場合があるため、公式サイトで最新情報を確認してください。
子どもだけでスキースクールに参加させられますか?
ガーラ湯沢ではキッズスクールが開催されており、4歳から参加できます(年齢制限はスクールにより異なります)。保護者は別行動で滑ることもできるため、レベルの異なるファミリーでも効率よく楽しめます。スクールは予約制のため、公式サイトから事前に申し込んでおきましょう。
大宮駅からガーラ湯沢へのアクセスは?
大宮駅からガーラ湯沢駅へは上越新幹線「たにがわ」で約50〜60分です。東京駅からより近く、埼玉県在住の方には便利です。大宮発着のJR SKISKIパックもあるため、最寄り駅に応じて選びましょう。
スノーボードのレンタルサイズは豊富ですか?
ガーラ湯沢のレンタルショップでは、スキー・スノーボードともに豊富なサイズを取り揃えています。子ども用から大人用まで幅広く対応しており、足のサイズが小さい方や大きい方でも安心です。レンタルの際にはブーツサイズを伝えるとスタッフが適切なサイズを選んでくれます。週末は混雑するため、早めの来場をおすすめします。
ロッカーは何時まで使えますか?
スキーセンター内のロッカーはスキー場の営業時間中いつでも利用できます。サイズは複数あり、スキー板やスノーボードを入れられる大型ロッカーも用意されています。ロッカー代は1回400〜600円程度で、繰り返し開閉できるタイプと1回限りのタイプがあります。貴重品は小型ロッカーに別途預けると安心です。
帰りの新幹線は混みますか?
週末の夕方は帰京する人で混雑します。特に16時〜17時台の新幹線は自由席が満席になることも。指定席を事前に予約しておくか、少し早めに滑り終えて15時台の便に乗るのがおすすめです。JR SKISKIパックなら帰りの新幹線も指定席が確保されているため安心です。温泉に入ってから乗車すれば、リラックスした状態で帰れます。
まとめ
ガーラ湯沢スキー場は、東京から上越新幹線で約75分、改札直結でゲレンデに立てる日本唯一のスキー場です。通常料金では往復新幹線とリフト券で約2万円かかりますが、JR SKISKIの日帰りパックを利用すれば9,800円〜と約1万円もお得になります。
駅を出ればすぐにスキーセンターという利便性は、他のスキー場にはない大きな魅力です。レンタル完備で手ぶらでも楽しめ、初心者からファミリー、上級者まで満足できるコースが揃っています。三山共通券を使えば湯沢高原・石打丸山まで足を延ばして48コースを滑ることも可能です。
・通常料金(往復+リフト券):約20,000円
・JR SKISKI日帰りパック:9,800円〜(約1万円お得)
・レンタル完備で手ぶらスキーも可能
・三山共通券で48コースを滑走可能
・越後湯沢の温泉や日本酒も楽しめる
車なら雪道運転やチェーンの心配がありますが、新幹線なら天候を気にせず確実に到着でき、帰りもビールを飲みながらリラックスできます。びゅうトラベルやえきねっとでお得なパックを予約して、気軽にウィンタースポーツを楽しんでみてください。今シーズンのスキー・スノーボードデビューに、ガーラ湯沢は最適な選択肢です。ぜひ一度体験してみてください。

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