「東京駅から新大阪駅まで、新幹線でどれくらいかかるの?」「のぞみ・ひかり・こだま、どれに乗ればいいの?」——ビジネスでも観光でも、この区間は日本で最も利用者の多い新幹線ルートの一つです。年間約1億人以上が利用するこの黄金ルートには、料金の仕組みや割引サービス、知っておくと便利な豆知識がたくさんあります。この記事では、東京駅から新大阪駅までの新幹線について、所要時間・料金・停車駅の違いから、お得な予約方法、東京駅での乗り場案内まで、初めての方にもわかりやすく徹底解説します。
東京駅から新大阪駅までの新幹線|所要時間と料金の基本情報

東京駅から新大阪駅までは、東海道新幹線で結ばれています。この区間は日本の大動脈とも呼ばれ、1964年の開業以来、日本経済を支える重要な交通インフラとして機能してきました。まずは基本的な所要時間と料金を確認しましょう。
所要時間は列車タイプで大きく変わる
東京駅から新大阪駅までの所要時間は、乗る列車によって約2時間21分〜4時間と大きく異なります。最速の「のぞみ」と各駅停車の「こだま」では、なんと約1時間40分もの差があるのです。
| 列車タイプ | 所要時間 | 停車駅数 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| のぞみ | 約2時間21分〜2時間30分 | 6駅 | 最速・本数最多・1時間に最大12本 |
| ひかり | 約2時間50分〜3時間10分 | 列車により異なる | 静岡・浜松などに停車 |
| こだま | 約3時間50分〜4時間 | 17駅(全駅) | 各駅停車・のぞみ通過待ちあり |
最も速いのは「のぞみ」で、東京駅6:00発の「のぞみ1号」は新大阪駅に8:22に到着します。所要時間はわずか2時間22分。東京〜新大阪間の距離は515.4kmですので、表定速度は約220km/hにもなります。
なお、「のぞみ」は朝6時台から夜21時台まで、1時間あたり最大12本も運行されています。これは約5分に1本のペースで、山手線並みの運行頻度といえるでしょう。
通常料金はいくら?運賃と特急料金の内訳
新幹線の料金は「運賃(乗車券)」と「特急料金」の合計で決まります。東京駅から新大阪駅までの運賃は8,910円で、これに座席タイプに応じた特急料金が加算されます。
| 座席タイプ | のぞみ | ひかり・こだま |
|---|---|---|
| 普通車指定席 | 14,720円 | 14,400円 |
| 普通車自由席 | 13,870円(共通) | |
| グリーン車指定席 | 19,590円 | 19,270円 |
「のぞみ」は「ひかり」「こだま」より指定席料金が320円高い設定になっています。これは「のぞみ」が速達サービスであることに対するプレミアム料金です。一方、自由席は列車タイプに関係なく同じ料金となります。
東京〜新大阪間は約515kmで、JRの往復割引(片道601km以上)が適用されません。そのため、往復で購入しても単純に片道×2の料金になります。往復割引を使いたい場合は、新大阪より先の「新神戸」「姫路」まで切符を購入する方法もあります(601km以上になるため往復割引が適用)。
シーズンによって料金が変わる「4段階制」
JR東海は2023年4月から4段階のシーズン別料金を採用しています。指定席特急券は時期によって以下のように変動します。
- 閑散期:通常期より−200円(1月・2月の平日など)
- 通常期:基準料金
- 繁忙期:通常期より+200円(春休み・夏休みなど)
- 最繁忙期:通常期より+400円(年末年始・GW・お盆)
例えば「のぞみ」普通車指定席の場合、閑散期は14,520円、最繁忙期(年末年始・GW・お盆)は15,120円になります。最大で600円の差が生じるため、日程に余裕がある場合は閑散期を狙うのも賢い選択です。
子供料金と団体割引
6歳〜12歳未満の子供は「こども料金」が適用され、運賃・特急料金ともに大人の半額となります。「のぞみ」普通車指定席の場合、こども料金は7,360円です。
なお、6歳未満の幼児は原則無料ですが、指定席を確保する場合はこども料金が必要です。自由席であれば、大人1人につき幼児2人まで無料で乗車できます。
- 運賃(乗車券):8,910円
- のぞみ指定席特急料金:5,810円(通常期)
- 合計:14,720円(のぞみ普通車指定席・通常期)
- 自由席なら530円安い13,870円
- グリーン車は約5,000円のプラス
「のぞみ」「ひかり」「こだま」の違い|どれに乗るべき?
東海道新幹線には「のぞみ」「ひかり」「こだま」の3種類があります。名前は聞いたことがあっても、具体的な違いがわからない方も多いのではないでしょうか。それぞれの特徴を理解して、自分に合った列車を選びましょう。
のぞみ|最速で本数も最多のエース
「のぞみ」は東京〜新大阪間を最速2時間21分で結ぶ、東海道新幹線の看板列車です。1992年3月14日に300系車両でデビューし、2024年で32周年を迎えました。
停車駅:東京 → 品川 → 新横浜 → 名古屋 → 京都 → 新大阪
わずか6駅にしか停まらないため、圧倒的に速いのが特徴です。途中の静岡県内(熱海・三島・静岡・浜松など)や滋賀県(米原)には一切停車しません。
運行本数は1時間に最大12本と、圧倒的な本数を誇ります。朝のピーク時間帯には「のぞみ」だけで1時間に10本以上が運行され、まさに「新幹線銀座」状態。予約なしでも、次の列車を待てばすぐに乗れる安心感があります。
ひかり|停車駅のバランスが良い中間的存在
「ひかり」は1964年の東海道新幹線開業時から走る、歴史ある列車名です。「のぞみ」登場前は最速列車でしたが、現在は「のぞみ」と「こだま」の中間的な位置づけになっています。
「ひかり」の特徴は、列車によって停車駅が異なること。静岡に停まるもの、浜松に停まるもの、小田原に停まるものなど、パターンが複数あります。
・東京→品川→新横浜→小田原→名古屋→岐阜羽島→京都→新大阪
・東京→品川→新横浜→静岡→名古屋→京都→新大阪
・東京→品川→新横浜→浜松→名古屋→京都→新大阪※太字が「のぞみ」と異なる停車駅
「ひかり」は1時間に2本程度の運行で、本数は少なめです。ただし、指定席料金が「のぞみ」より320円安いため、静岡・浜松など途中駅を利用する方には便利な選択肢です。
こだま|各駅停車でのんびり旅
「こだま」は東京〜新大阪間の全17駅に停車する各駅停車タイプです。所要時間は約4時間と、「のぞみ」の約2倍かかります。
「こだま」の最大の特徴は、途中駅で「のぞみ」や「ひかり」の通過待ちをすること。静岡駅や浜松駅などで5〜10分程度停車し、後続の速達列車に道を譲ります。
一見デメリットに思えるこの通過待ちですが、実は「ホームに降りて駅弁を買う」「喫煙所を利用する」といった使い方もできます。のんびり旅を楽しみたい方には、むしろメリットになることもあるのです。
「こだま」の名前の由来は「山びこ(木霊)」。1958年に登場した特急「こだま」が起源で、当時は東京〜大阪間を6時間50分で結んでいました。新幹線開業後も伝統的な名前として残り、現在に至ります。
どれを選ぶべき?シーン別おすすめ
結論から言えば、ほとんどの方には「のぞみ」がおすすめです。本数が多く、所要時間も短いため、ビジネス・観光を問わず最も使いやすい列車です。
| シーン | おすすめ列車 | 理由 |
|---|---|---|
| ビジネス出張 | のぞみ | 最速で本数も多い |
| 東京〜大阪の観光 | のぞみ | 時間を有効活用 |
| 静岡・浜松への旅行 | ひかり | 途中駅に停車する便あり |
| のんびり旅・鉄道旅 | こだま | 車窓を楽しめる |
| 格安で移動したい | こだま | ぷらっとこだま等の割引あり |
お得に乗る方法|割引きっぷ・予約サービス徹底比較
東京〜新大阪間の新幹線は、正規料金だと往復で約3万円。決して安くはありませんよね。でも実は、賢く予約すれば最大5,000円以上安くなる方法があるのです。ここでは主な割引サービスを徹底比較します。
スマートEX|年会費無料で誰でも使える
スマートEXは、JR東海が提供する無料のネット予約サービスです。クレジットカードと交通系ICカード(Suica・PASMOなど)があれば、誰でも登録できます。
スマートEXで予約すると、「のぞみ」普通車指定席が14,520円に。通常料金より200円お得です。割引額は小さいですが、「チケットレスで乗車できる」「発車4分前まで予約変更可能」といった利便性が魅力です。
EX予約|年会費1,100円で大幅割引
EX予約(エクスプレス予約)は、年会費1,100円(税込)がかかる有料サービスですが、その分割引額が大きくなります。
EX予約で予約すると、「のぞみ」普通車指定席が13,620円に。通常料金より1,100円お得です。年に1往復以上利用すれば、年会費の元が取れる計算になります。
EX早特21ワイド|21日前までの予約で最安クラス
EX早特21ワイドは、乗車日の21日前までに予約すると適用される早期割引です。「のぞみ」普通車指定席が12,370円と、正規料金より2,350円もお得になります。
ただし、予約後の変更には制限があり、乗り遅れた場合は無効になるなどの注意点があります。日程が確定している場合に利用しましょう。
EXのぞみファミリー早特|家族旅行に最適
EXのぞみファミリー早特は、2名以上で土日祝日に利用する場合の割引きっぷです。乗車日の3日前までに予約すると、大人12,570円、子供6,280円で乗車できます。
家族4人(大人2人・子供2人)で利用すると、正規料金と比べて約6,000円もお得になります。
| サービス名 | 料金 | 割引額 | 条件 |
|---|---|---|---|
| 正規料金 | 14,720円 | — | — |
| スマートEX | 14,520円 | −200円 | 年会費無料 |
| EX予約 | 13,620円 | −1,100円 | 年会費1,100円 |
| EX早特21ワイド | 12,370円 | −2,350円 | 21日前まで |
| EXのぞみファミリー早特 | 12,570円 | −2,150円 | 2名以上・土休日 |
ぷらっとこだま|こだま限定の格安プラン
JR東海ツアーズが販売する「ぷらっとこだま」は、「こだま」限定ですが破格の安さが魅力です。東京〜新大阪間の普通車指定席が10,800円と、正規料金より約4,000円もお得。さらに1ドリンク引換券も付いてきます。
ただし、「こだま」のため所要時間は約4時間。時間に余裕がある旅行者向けのプランです。
学割・往復割引は使える?
学割は、学生であれば利用可能です。運賃(乗車券)が2割引になるため、「のぞみ」普通車指定席の場合、約1,800円お得になります。
一方、往復割引は片道601km以上の区間が対象のため、東京〜新大阪間(515.4km)には適用されません。どうしても往復割引を使いたい場合は、新大阪より先(新神戸・姫路など)まで切符を購入する裏技もあります。
東京駅での乗り場|新幹線ホームへの行き方
初めて東京駅から新幹線に乗る方にとって、最大の難関は「乗り場への行き方」かもしれません。東京駅は日本最大級のターミナル駅で、迷子になる人も少なくありません。ここでは、東海道新幹線の乗り場への行き方をわかりやすく解説します。
東海道新幹線は14〜19番線
東海道・山陽新幹線のホームは、14番線〜19番線です。東京駅の八重洲口側に位置しており、丸の内口からは駅構内を横断する必要があります。
ホームは2階にあり、改札口は1階にあります。改札口は以下の5ヶ所です。
- 八重洲北口(1階北側)
- 八重洲中央北口(1階中央北寄り)
- 八重洲中央南口(1階中央南寄り)
- 八重洲南口(1階南側)
- 日本橋口(1階北東側)
新幹線専用の改札口から入る場合は、八重洲中央北口または八重洲中央南口が便利です。「新幹線」の青い案内板を目印に進みましょう。
在来線からの乗り換え方法
山手線や中央線などJR在来線から新幹線に乗り換える場合は、新幹線乗換改札を利用します。乗換改札は以下の2ヶ所です。
- 新幹線中央乗換口(8番線付近)
- 新幹線南乗換口(9・10番線付近)
乗り換え時間は、慣れた人で約10分、初めての方は15〜20分程度の余裕を持っておくと安心です。
東京駅の東海道新幹線ホームには、ホーム上に待合室があります。冬の寒い日や夏の暑い日は、ホームで待つより待合室を利用するのがおすすめ。売店や自動販売機もあり、発車時刻まで快適に過ごせます。
おすすめの乗車位置
「のぞみ」は16両編成で、1号車が新大阪寄り、16号車が東京寄りです。おすすめの乗車位置は以下の通りです。
・在来線(JR神戸線・京都線)へ乗り換え → 7〜9号車が便利
・地下鉄御堂筋線へ乗り換え → 5〜7号車が便利東京駅での改札が近い車両:
・八重洲中央口から乗車 → 7〜10号車付近のエスカレーターが便利
新大阪駅に到着したら
新大阪駅に到着したら、ホームから1階下の改札階へ降ります。新幹線改札を出ると、JR在来線(神戸線・京都線・大阪環状線など)への乗り換え改札、地下鉄御堂筋線への連絡通路があります。
大阪市内(梅田・なんば・心斎橋など)へ向かう場合は、地下鉄御堂筋線が便利です。新幹線改札から徒歩約5分で御堂筋線の改札に到着できます。
東海道新幹線の歴史|「のぞみ」誕生から現在まで
東京〜新大阪間の新幹線に乗るなら、その歴史を知っておくとより旅が楽しくなります。1964年の開業から60年、東海道新幹線はどのように進化してきたのでしょうか。
1964年|夢の超特急、開業
東海道新幹線は1964年10月1日、東京オリンピック開催の直前に開業しました。当時の最高速度は210km/hで、東京〜新大阪間を4時間で結びました。
開業時の列車名は「ひかり」と「こだま」の2種類。「ひかり」が4時間、「こだま」が5時間の所要時間でした。当時、在来線の特急「つばめ」が6時間30分かかっていたことを考えると、革命的なスピードアップでした。
1992年|「のぞみ」デビュー
1992年3月14日、新型車両300系とともに「のぞみ」がデビューしました。最高速度270km/hで東京〜新大阪間を2時間30分で結び、「ひかり」より30分も短縮されました。
デビュー当初、「のぞみ」は名古屋駅と京都駅を通過する列車もあり、「名古屋飛ばし」として話題になりました。現在はすべての「のぞみ」が名古屋・京都に停車しています。
1997年|500系登場、300km/hの世界へ
1997年、JR西日本が開発した500系が登場。山陽新幹線区間で最高速度300km/hを実現し、当時世界最速の営業列車となりました。
500系は戦闘機のような鋭い先頭形状が特徴で、鉄道ファンから絶大な人気を誇りました。ただし、東海道新幹線区間では270km/hに抑えられ、車内も狭いため、2010年に東海道新幹線から引退しました。
2007年|N700系登場、2時間25分の壁を破る
2007年、現在の主力車両であるN700系がデビュー。車体傾斜装置により、カーブでも減速せずに走行できるようになり、東京〜新大阪間を2時間25分で結ぶことに成功しました。
さらに2020年には改良型のN700Sが登場。「S」は「Supreme(最高の)」を意味し、安全性・快適性がさらに向上しています。
- 1964年:東海道新幹線開業(0系、最高速度210km/h)
- 1992年:「のぞみ」運行開始(300系、最高速度270km/h)
- 1997年:500系登場(山陽区間で300km/h)
- 1999年:700系登場(最高速度285km/h)
- 2007年:N700系登場(東京〜新大阪2時間25分)
- 2020年:N700S登場(最新鋭車両)
車内の過ごし方|座席・コンセント・Wi-Fi情報
約2時間半の新幹線の旅、快適に過ごすためのポイントをご紹介します。座席選び、電源の確保、Wi-Fiの使い方など、知っておくと便利な情報をまとめました。
座席の種類と選び方
「のぞみ」の座席は、普通車とグリーン車の2種類。普通車は3列+2列の5列シート、グリーン車は2列+2列の4列シートで、グリーン車の方がゆったりしています。
普通車指定席のおすすめはA席(窓側・3人掛け側)またはE席(窓側・2人掛け側)。景色を楽しみたいならA席、通路への出入りを重視するならE席がおすすめです。
なお、富士山が見えるのはE席側(東京→新大阪の場合は進行方向右側)。静岡県内を通過する際、天気が良ければ雄大な富士山を車窓から眺められます。
コンセント・電源の位置
N700系・N700Sでは、全席にコンセントが設置されています。座席の肘掛け下部にAC100Vコンセントがあり、スマートフォンやパソコンの充電が可能です。
以前は窓側席と最前列・最後列のみにコンセントがありましたが、N700Sからは全席に設置されるようになりました。ただし、古いN700系の一部では窓側のみの車両も残っているため、確実に電源を使いたい場合は窓側席を選ぶと安心です。
Wi-Fi・インターネット接続
東海道新幹線では、無料Wi-Fi「Shinkansen Free Wi-Fi」が利用できます。メールアドレスまたはSNSアカウントで認証すると、無料でインターネットに接続できます。
ただし、トンネル区間では電波が途切れることがあり、動画視聴には向きません。メールやSNSの閲覧、軽いウェブブラウジング程度の利用がおすすめです。安定した通信が必要な場合は、スマートフォンのテザリングやモバイルWi-Fiルーターを持参しましょう。
車内販売・飲食について
東海道新幹線では、2023年10月末で車内ワゴン販売が終了しました。現在は一部の列車でグリーン車のみモバイルオーダーサービスが利用できますが、普通車では車内での飲食物購入ができません。
そのため、飲み物や軽食は乗車前に購入しておくことをおすすめします。東京駅構内には駅弁屋やコンビニが多数あり、「駅弁屋 祭」では全国の駅弁を購入できます。
よくある質問|東京〜新大阪の新幹線Q&A
東京〜新大阪間の新幹線について、よく寄せられる質問にお答えします。
自由席と指定席、どちらがいい?
結論から言えば、指定席がおすすめです。自由席は530円安いですが、繁忙期は座れない可能性があります。特にGW・お盆・年末年始は、自由席車両(1〜3号車)が大混雑し、東京駅から立ちっぱなしということも。
ただし、平日の昼間など空いている時間帯であれば、自由席でも十分座れることが多いです。
GWや年末年始の「のぞみ」は全席指定?
はい、繁忙期の「のぞみ」は全席指定席になることがあります。2024年のGW(4月26日〜5月6日)や年末年始(12月28日〜1月5日)は、「のぞみ」の自由席が設定されません。自由席で乗車したい場合は、「ひかり」「こだま」を利用する必要があります。
新幹線の遅延・運休時の対応は?
台風や大雪などで新幹線が遅延・運休した場合、特急料金は全額払い戻しされます(2時間以上の遅延時)。乗車券は、後続列車への振替または払い戻しを選択できます。EX予約・スマートEXで予約した場合は、アプリから手続き可能です。
新大阪駅から大阪駅(梅田)へはどう行く?
新大阪駅から大阪駅(梅田)へは、JR京都線で約4分です。新幹線改札を出て「JR在来線乗り換え」の案内に従い、1・2番ホームから京都線(神戸方面行き)に乗車します。運賃は170円です。
なお、地下鉄御堂筋線でも梅田駅へ行けますが、所要時間は約6分、運賃は230円とやや割高。JRの方がおすすめです。
まとめ|東京駅から新大阪駅まで新幹線で快適な旅を
東京駅から新大阪駅までの新幹線について、所要時間・料金・割引サービス・乗り場案内まで詳しく解説しました。最後に、この記事のポイントをまとめます。
- 所要時間:「のぞみ」で約2時間21分〜2時間30分
- 料金:「のぞみ」普通車指定席で14,720円(通常期)
- お得な予約:EX早特21ワイドなら12,370円(2,350円お得)
- 乗り場:東京駅14〜19番線(八重洲口側)
- おすすめ:ほとんどの方には「のぞみ」がベスト
- 車内設備:全席コンセント完備、無料Wi-Fiあり
東海道新幹線は1964年の開業以来、60年にわたって東京と大阪を結んできた日本の大動脈です。1992年に登場した「のぞみ」は、最高速度270km/h時代から現在のN700S時代まで進化を続け、今では1時間に最大12本という驚異的な本数で運行されています。
お得に乗車したい方は、EX予約やEX早特21ワイドの利用がおすすめ。21日前までに予定が決まっていれば、約2,350円もお得に乗車できます。また、家族旅行なら「EXのぞみファミリー早特」を活用すると、さらにお得です。
東京〜新大阪間の新幹線は、ビジネスにも観光にも欠かせない移動手段。この記事の情報を参考に、快適な新幹線の旅をお楽しみください。

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