「博多駅から小倉駅まで、新幹線だとどれくらいかかる?」「在来線の特急ソニックと比べてどっちがお得?」——福岡市と北九州市という九州の二大都市を結ぶこの区間は、ビジネスでも観光でも頻繁に利用される人気ルートです。新幹線ならわずか約15分、在来線特急でも約50分と、どちらを選んでも比較的短時間で移動できます。この記事では、博多駅から小倉駅までの新幹線について、所要時間や料金、お得なきっぷの買い方から、在来線との比較まで徹底解説します。
博多駅から小倉駅まで新幹線|所要時間と停車駅

博多駅から小倉駅までは、山陽新幹線と九州新幹線が直通運転しています。まずは基本的な所要時間と停車駅を確認しましょう。
所要時間は約15〜17分
博多駅から小倉駅までの新幹線の所要時間は、列車によって約15〜17分です。この区間は距離約67kmを最高速度で駆け抜けるため、どの列車に乗っても大きな差はありません。
| 列車タイプ | 所要時間 | 特徴 |
|---|---|---|
| のぞみ | 約15分 | 東京・新大阪方面からの直通 |
| みずほ | 約15分 | 鹿児島中央からの直通・最速達 |
| さくら | 約15分 | 九州新幹線直通 |
| ひかり | 約16分 | 山陽新幹線の準速達 |
| こだま | 約17分 | 各駅停車タイプ |
博多〜小倉間は約67kmと短い区間のため、どの列車に乗っても所要時間の差はわずか2〜3分程度。時刻表を細かくチェックする必要はなく、ホームに来た列車に乗ればOKという気軽さがあります。
途中駅はなし(直行)
博多駅と小倉駅の間には新幹線の駅がありません。つまり、博多から小倉までは途中停車なしの直行です。これは新幹線の駅間距離としては比較的長い部類に入りますが、最高速度で走行するため15分程度で到着します。
なお、在来線(鹿児島本線)では博多〜小倉間に約20の駅があり、快速でも約45分かかります。新幹線のノンストップ運転がいかに速いかがわかります。
運行本数は非常に多い
博多〜小倉間は、1時間あたり6〜10本程度の新幹線が運行されています。ラッシュ時間帯の朝夕は最大で1時間に7本、日中でも4本程度と、利便性の高い区間です。
- 「のぞみ」:1時間あたり3〜4本
- 「さくら」「みずほ」:1時間あたり1〜2本
- 「ひかり」「こだま」:1時間あたり1〜2本
待ち時間は最大でも10〜15分程度なので、時刻表を事前に確認しなくても安心して利用できます。
博多〜小倉間は、1975年の山陽新幹線全通時から運行されている歴史ある区間です。2025年3月には全線開業50周年を迎えました。当時は「ひかり」と「こだま」のみでしたが、現在は「のぞみ」「みずほ」「さくら」も加わり、選択肢が大幅に増えています。
博多駅から小倉駅まで新幹線|料金と座席タイプ
博多駅から小倉駅までの新幹線料金を確認しましょう。距離が短いため、新幹線としては比較的リーズナブルな料金設定になっています。
通常料金一覧
| 座席タイプ | のぞみ・みずほ | さくら・ひかり・こだま |
|---|---|---|
| 普通車指定席 | 2,160円 | 2,160円 |
| 普通車自由席 | 1,730円(共通) | |
| グリーン車指定席 | 3,500円 | 3,500円 |
自由席なら1,730円、指定席でも2,160円と、新幹線としては非常にリーズナブルな料金設定です。約15分の乗車で快適に移動できることを考えると、コストパフォーマンスは高いといえるでしょう。
料金の内訳|運賃と特急料金
新幹線の料金は「運賃(乗車券)」と「特急料金」の合計で決まります。博多〜小倉間の内訳は以下の通りです。
- 運賃(乗車券):1,170円
- 自由席特急料金:560円
- 指定席特急料金:990円(通常期)
合計すると、自由席1,730円、指定席2,160円となります。
博多〜小倉間は、新幹線と在来線で運賃(乗車券)の料金が異なる珍しい区間です。新幹線は1,170円、在来線は1,310円と、なんと新幹線の方が安いのです。これは新幹線小倉駅がJR西日本、在来線小倉駅がJR九州と、会社が異なることが理由です。
シーズン別料金
指定席特急料金は時期によって変動します。博多〜小倉間の場合、以下のように変わります。
- 閑散期:指定席料金−200円
- 通常期:基準料金
- 繁忙期:指定席料金+200円
- 最繁忙期:指定席料金+400円
ただし、この区間は距離が短いため、シーズンによる差額も数百円程度。あまり気にせずに利用できます。
子供料金
6歳〜12歳未満の子供は「こども料金」が適用され、運賃・特急料金ともに大人の半額となります。博多〜小倉間の子供料金は以下の通りです。
- 自由席:870円
- 指定席:1,080円
6歳未満の幼児は原則無料ですが、指定席を確保する場合はこども料金が必要です。
お得に乗る方法|割引きっぷ・予約サービス
博多〜小倉間は正規料金でも比較的安いですが、さらにお得に乗る方法があります。主な割引サービスを紹介します。
スマートEX・EX予約
JR東海・JR西日本が提供するネット予約サービススマートEX(年会費無料)やEX予約(年会費1,100円)を利用すると、博多〜小倉間も割引価格で乗車できます。
- スマートEX:指定席1,960円(正規料金より200円お得)
- EX予約:指定席1,850円(正規料金より310円お得)
チケットレスで乗車できる便利さも魅力です。
e5489(イーゴヨヤク)
JR西日本のインターネット予約サービスe5489でも、博多〜小倉間の新幹線を予約できます。「スーパー早特きっぷ」などの割引商品も利用可能です。
2枚きっぷ
JR九州が販売する「2枚きっぷ」は、博多〜小倉間を2回往復する場合にお得な回数券タイプの商品です。在来線特急(ソニックなど)用ですが、新幹線用もあります。
| サービス名 | 料金 | 割引額 |
|---|---|---|
| 正規料金 | 2,160円 | — |
| スマートEX | 1,960円 | −200円 |
| EX予約 | 1,850円 | −310円 |
在来線との比較|新幹線 vs 特急ソニック vs 快速
博多〜小倉間には、新幹線以外にも在来線の特急「ソニック」や快速電車という選択肢があります。それぞれの特徴を比較してみましょう。
所要時間の比較
| 交通手段 | 所要時間 | 備考 |
|---|---|---|
| 新幹線 | 約15分 | 最速、ノンストップ |
| 特急ソニック | 約50分 | 途中駅に停車 |
| 快速電車 | 約45〜50分 | 主要駅に停車 |
| 普通電車 | 約70〜80分 | 各駅停車 |
新幹線と特急ソニックでは、所要時間に約35分もの差があります。急いでいるときは新幹線一択ですが、時間に余裕があれば在来線も選択肢に入ります。
料金の比較
| 交通手段 | 料金 | 備考 |
|---|---|---|
| 新幹線(自由席) | 1,730円 | 最速だが最高価格 |
| 特急ソニック(自由席) | 2,110円 | 在来線特急 |
| 特急ソニック(九州ネットきっぷ) | 1,550円 | ネット予約割引 |
| 快速・普通電車 | 1,310円 | 最安だが時間がかかる |
意外なことに、新幹線自由席(1,730円)の方が特急ソニック自由席(2,110円)より安いのです。これは運賃の計算方法の違いによるもの。時間も短く料金も安い新幹線は、この区間ではコスパ最強といえます。
ただし、特急ソニックを「九州ネットきっぷ」で予約すると1,550円まで安くなるため、最安値は在来線という結果になります。
快適性の比較
・広いテーブルと全席コンセント完備
・無料Wi-Fi「Shinkansen Free Wi-Fi」
・リクライニングシートでゆったり
・静粛性が高く快適な乗り心地特急ソニックの車内設備:
・革張りシートで高級感あり(883系)
・コンセントは一部座席のみ
・Wi-Fiは搭載なし
・車窓から海岸線の景色を楽しめる
快適性では新幹線が圧倒的に優れていますが、特急ソニックも革張りシートなど魅力があります。約50分の乗車時間を「車窓を楽しむ時間」と考えれば、在来線も悪くない選択です。
どちらを選ぶべき?
| シーン | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| ビジネス出張 | 新幹線 | 時間を最優先 |
| 急いでいるとき | 新幹線 | 15分で到着 |
| とにかく安く | 快速電車 | 1,310円で乗車可能 |
| ネット予約でお得に | 特急ソニック | 九州ネットきっぷで1,550円 |
| 車窓を楽しみたい | 特急ソニック | 海岸線の景色が美しい |
博多駅・小倉駅の新幹線ホーム案内

博多駅と小倉駅の新幹線ホームへの行き方を解説します。どちらも在来線との乗り換えが多い駅なので、スムーズに移動できるよう事前に確認しておきましょう。
博多駅の新幹線ホーム
博多駅の新幹線ホームは11〜16番線です。
- 11・12番線:山陽新幹線・九州新幹線(新大阪・鹿児島中央方面)
- 13・14番線:山陽新幹線(新大阪方面)
- 15・16番線:九州新幹線(鹿児島中央方面)
小倉方面へ向かう場合は、11〜14番線から発車する列車に乗車します。在来線改札からの乗り換えは約5〜10分程度を見込んでおきましょう。
小倉駅の新幹線ホーム
小倉駅の新幹線ホームは11〜14番線です。
- 11・12番線:博多方面(下り)
- 13・14番線:新大阪・東京方面(上り)
小倉駅は新幹線と在来線の改札が分かれているため、乗り換えには一度改札を出る必要があります。乗り換え改札を利用すると、スムーズに在来線ホームへ移動できます。
小倉駅は新幹線がJR西日本、在来線がJR九州と、会社が異なる珍しい駅です。そのため、新幹線と在来線の間には「乗換改札」が設けられており、きっぷの確認が行われます。ICカードを使う場合は、タッチを忘れずに。
山陽新幹線 博多〜小倉間の歴史
博多〜小倉間の新幹線には、50年の歴史があります。この区間がどのように誕生し、発展してきたのかを振り返ってみましょう。
1975年|山陽新幹線が博多へ到達
1975年(昭和50年)3月10日、山陽新幹線の岡山〜博多間が開業し、東京〜博多間の新幹線が全線開通しました。「ひかりは西へ」のキャッチフレーズのもと、東海道・山陽新幹線は日本の大動脈として完成したのです。
全線開通当時、東京〜博多間の所要時間は6時間56分。現在の「のぞみ」で約5時間と比べると、約2時間も短縮されています。
博多〜小倉間の重要性
博多駅と小倉駅は、それぞれ福岡市と北九州市という九州の二大都市の玄関口です。この区間は、ビジネスマンの通勤・出張はもちろん、観光客の移動にも頻繁に利用される九州の大動脈となっています。
特に、北九州市から福岡市への通勤需要は大きく、新幹線定期券を利用している人も多くいます。約15分で両都市を結ぶ新幹線は、九州の経済を支える重要なインフラです。
2011年|九州新幹線全通で利便性向上
2011年3月12日、九州新幹線が全線開業し、博多〜鹿児島中央間が新幹線で結ばれました。これに伴い、山陽新幹線と九州新幹線の直通運転が開始され、「みずほ」「さくら」が新大阪〜鹿児島中央間を走るようになりました。
博多〜小倉間も、従来の「のぞみ」「ひかり」「こだま」に加えて「みずほ」「さくら」が加わり、選択肢が大幅に増えました。
2025年|全線開業50周年
2025年3月は、山陽新幹線博多開業から50周年という節目の年です。半世紀にわたって九州と本州を結んできた新幹線は、今後も地域の発展に貢献し続けることでしょう。
- 1975年:山陽新幹線全線開業(博多〜小倉間が開通)
- 1992年:「のぞみ」運行開始
- 2011年:九州新幹線全線開業、「みずほ」「さくら」登場
- 2025年:山陽新幹線博多開業50周年
車内の過ごし方と設備
博多〜小倉間は約15分と短い乗車時間ですが、快適に過ごすためのポイントを紹介します。
座席の選び方
山陽新幹線の座席は、普通車とグリーン車の2種類。約15分の乗車なら普通車で十分快適に過ごせます。
おすすめは窓側のA席またはE席。博多〜小倉間は市街地や山間部を通過するため、車窓からの景色を楽しめます。
コンセント・Wi-Fi
N700系・N700Sでは全席にコンセントが設置されています。短い乗車時間ですが、スマートフォンの充電などに活用できます。
また、無料Wi-Fi「Shinkansen Free Wi-Fi」も利用可能。メールチェックやSNSの閲覧程度なら問題なく使えます。
車内販売について
東海道新幹線と同様、山陽新幹線でも2023年10月末で車内ワゴン販売が終了しました。飲み物や軽食は、博多駅または小倉駅で事前に購入しておきましょう。
博多駅には駅弁売り場やコンビニが充実しており、明太子を使った弁当など九州ならではのグルメを楽しめます。
博多駅・小倉駅周辺の観光・グルメ情報
新幹線で移動したあと、博多・小倉の街を楽しみましょう。両都市ともにグルメや観光スポットが充実しています。
博多駅周辺のおすすめ
博多駅は九州最大のターミナル駅として、周辺に多くの商業施設や観光スポットがあります。
- JR博多シティ:駅直結の大型商業施設。アミュプラザ博多や東急ハンズ、映画館などが入居
- 博多うまいもん通り:博多駅構内にある飲食店街。博多ラーメン、もつ鍋、水炊きなど名物が揃う
- キャナルシティ博多:駅から徒歩約10分。ショッピング・映画・劇場が揃う複合施設
- 中洲:九州最大の歓楽街。屋台街で博多グルメを堪能
- 櫛田神社:博多祇園山笠で有名な神社。駅から徒歩約15分
博多ラーメンは「替え玉」発祥の地として知られています。麺が伸びやすい細麺のため、少なめの麺を注文して追加で替え玉を頼むスタイルが生まれました。駅構内の「博多めん街道」には人気ラーメン店が並んでおり、新幹線に乗る前にサクッと食べられます。
小倉駅周辺のおすすめ

小倉駅は北九州市の玄関口として、歴史と文化が融合した街並みが広がります。
- 小倉城:駅から徒歩約15分。1602年に細川忠興が築城した名城
- 旦過市場:駅から徒歩約10分。「北九州の台所」と呼ばれる昔ながらの市場
- 門司港レトロ:小倉駅から鹿児島本線で約15分。明治〜大正の建築が残る観光エリア
- 魚町銀天街:駅から徒歩約5分。日本初のアーケード商店街
- リバーウォーク北九州:駅から徒歩約10分。ショッピング・美術館・劇場の複合施設
北九州の名物グルメ
小倉・北九州エリアには独自のグルメ文化があります。
- 焼うどん:小倉発祥のB級グルメ。ソース味の焼うどんが定番
- ぬか炊き:サバやイワシをぬか床で煮込んだ郷土料理
- 資さんうどん:北九州発祥のうどんチェーン。ぼた餅も人気
- 焼きカレー:門司港発祥。カレーにチーズをのせてオーブンで焼いた一品
・博多:豚骨ラーメン、もつ鍋、水炊き、明太子
・小倉:焼うどん、ぬか炊き、資さんうどん
・門司港:焼きカレー、ふぐ料理両都市とも独自の食文化があり、新幹線で15分の距離でありながら、異なるグルメ体験ができます。
新幹線通勤・通学のすすめ
博多〜小倉間は、新幹線で通勤・通学をしている人も多い区間です。新幹線定期券の情報をまとめました。
新幹線定期券の種類
博多〜小倉間の新幹線定期券には、以下の種類があります。
| 定期券の種類 | 1ヶ月 | 3ヶ月 | 6ヶ月 |
|---|---|---|---|
| 通勤定期券 | 約60,000円 | 約171,000円 | 約324,000円 |
| 通学定期券 | 約30,000円 | 約85,000円 | 約162,000円 |
※料金は参考値です。最新の料金はJR西日本・JR九州の公式サイトでご確認ください。
新幹線通勤のメリット
- 時間の節約:在来線より30分以上短縮。その分を睡眠や趣味に充てられる
- 快適性:座れる確率が高く、車内で仕事もできる
- 定時性:遅延が少なく、時間どおりに移動できる
- 疲労軽減:混雑した在来線より体力的に楽
新幹線通勤のデメリット
- コスト:在来線定期より高い。会社の交通費支給額を確認する必要あり
- 乗り換え:在来線との乗り換えが必要な場合も
- 最終列車:新幹線の最終は在来線より早い
博多〜小倉間の新幹線通勤者は、九州でも有数の多さです。片道15分という短い乗車時間と、座れる確率の高さから、「時間をお金で買う」価値があると考える人が増えています。特にリモートワークが普及した現在、週2〜3日の通勤なら回数券を使うという選択肢もあります。
よくある質問|博多〜小倉間の新幹線Q&A

博多〜小倉間の新幹線について、よく寄せられる質問にお答えします。
自由席と指定席、どちらがいい?
約15分の短い乗車時間なので、自由席で十分です。自由席なら1,730円と安く、混雑時でも立ちっぱなしになる心配は少ないでしょう。ただし、確実に座りたい場合や、荷物が多い場合は指定席(2,160円)を選ぶのもありです。
新幹線と特急ソニック、どちらが便利?
時間を優先するなら新幹線、料金を優先するなら特急ソニック(九州ネットきっぷ)がおすすめです。新幹線は15分で到着しますが、特急ソニックを九州ネットきっぷで予約すれば1,550円と最安値で移動できます。
定期券はある?
はい、博多〜小倉間には新幹線定期券があります。通勤・通学で頻繁に利用する方には、定期券の購入がお得です。1ヶ月の定期券は約6万円程度で、毎日往復する場合は1週間ちょっとで元が取れる計算です。
北九州空港へはどちらの駅が便利?
北九州空港へは小倉駅が便利です。小倉駅から空港連絡バスで約35分でアクセスできます。博多駅からだと新幹線で小倉に出てからバスに乗り換えることになるため、小倉駅利用がおすすめです。
朝のラッシュ時は混雑する?
平日朝の通勤時間帯(7〜9時頃)は、博多発の新幹線は比較的空いています。逆に小倉発博多行きは、通勤客で混雑することがあります。ただし、東海道新幹線ほどの激しい混雑にはならないため、自由席でも座れることが多いでしょう。不安な場合は指定席を取っておくと安心です。
新幹線と在来線、乗り継ぎは便利?
博多駅・小倉駅ともに、新幹線と在来線の乗り継ぎは比較的スムーズです。博多駅では構内の移動に5〜10分程度、小倉駅では乗換改札を利用すれば5分程度で移動できます。ただし、初めて利用する場合は余裕を持って移動することをおすすめします。
学生割引は使える?
JRの学生割引は、片道101km以上の乗車で運賃が2割引になる制度です。博多〜小倉間は約67kmのため、残念ながら学割の対象外です。学生の方は、通学定期券の利用を検討してみてください。
まとめ|博多〜小倉間は新幹線が便利でお得
博多駅から小倉駅までの新幹線について、所要時間・料金・在来線との比較まで詳しく解説しました。最後に、この記事のポイントをまとめます。
- 所要時間:新幹線で約15分、特急ソニックで約50分
- 料金:新幹線自由席1,730円、指定席2,160円
- 在来線より安い:新幹線自由席(1,730円)<特急ソニック(2,110円)
- 最安値:九州ネットきっぷ利用の特急ソニック(1,550円)
- 運行本数:1時間あたり6〜10本と多い
- 歴史:1975年開業、2025年で50周年
博多〜小倉間は、新幹線が特急ソニックより安くて速いという珍しい区間です。約15分で九州の二大都市を結ぶ新幹線は、ビジネスにも観光にも欠かせない存在。この記事の情報を参考に、快適な移動をお楽しみください。

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