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はやぶさ新幹線のトイレ完全ガイド|何号車にある?位置・設備・混雑対策を徹底解説

はやぶさ
東北・北海道新幹線「はやぶさ」に乗車する際、トイレの位置を事前に把握しておくと安心です。特に長距離移動や小さなお子様連れの場合、トイレに近い座席を選ぶことで快適な旅ができます。 この記事では、E5系・H5系車両を使用する「はやぶさ」のトイレ位置、多目的トイレの場所、各種設備、おすすめの座席選びまで詳しく解説します。

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目次

はやぶさ新幹線のトイレは何号車にある?

はやぶさ
トイレがある号車一覧 ・1号車(新函館北斗寄り) ・3号車(新函館北斗寄り) ・5号車(新函館北斗寄り) ・7号車(新函館北斗寄り) ・9号車(新函館北斗寄り)※グリーン車・グランクラス利用者専用
はやぶさ新幹線(E5系・H5系)のトイレは、奇数号車の新函館北斗・新青森寄り(東京方面から見ると後方)に設置されています。2両に1箇所の割合でトイレがあるため、どの座席からも比較的アクセスしやすい配置になっています。

各号車のトイレ設備

1号車・3号車・7号車のトイレ ・洋式トイレ:2箇所 ・男性用小便器:1箇所 ・洗面台:2箇所 ・女性専用サニタリー空間あり5号車のトイレ ・洋式トイレ:2箇所(うち1つは車いす対応大型トイレ) ・男性用小便器:1箇所 ・洗面台:1箇所 ・多目的室あり 9号車のトイレ(グリーン車エリア) ・洋式トイレ:2箇所(うち1つは車いす対応大型トイレ) ・男性用小便器:1箇所 ・洗面台:2箇所 ※グリーン車またはグランクラス利用者専用
普通車を利用する場合は、1号車・3号車・5号車・7号車のトイレを使用できます。9号車のトイレはグリーン車・グランクラス利用者専用となっているため注意しましょう。

トイレに近いおすすめ座席

トイレに近い座席を選びたい場合は、以下の座席番号を参考にしてください。
トイレに近い座席番号 ・1号車:6番(トイレに最も近い) ・2号車:1番(隣の1号車トイレに近い) ・3号車:17番(トイレに最も近い) ・4号車:1番(隣の3号車トイレに近い) ・5号車:12番(トイレに最も近い) ・6号車:1番(隣の5号車トイレに近い) ・7号車:17番(トイレに最も近い) ・8号車:1番(隣の7号車トイレに近い)
座席番号は東京寄りから順に振られており、数字が大きいほど新函館北斗・新青森寄りになります。トイレは各奇数号車の新函館北斗寄りにあるため、奇数号車の後方座席または偶数号車の前方座席がトイレに近い位置となります。

小さなお子様連れにおすすめの座席

5号車がおすすめの理由 ・車いす対応の広いトイレがある ・多目的室が設置されている ・授乳やおむつ替えに便利 ・12番A〜E席がトイレに最も近い
小さなお子様連れの場合は、多目的室がある5号車がおすすめです。多目的室は授乳や着替えなど、車内で行いにくい用事に使用できます。利用する際は車掌さんに声をかけてください。

はやぶさ新幹線のトイレ設備

E5系・H5系のトイレには、快適に利用できる様々な設備が整っています。

全トイレ共通の設備

標準装備 ・温水洗浄便座(ウォシュレット) ・ベビーベッド(おむつ交換台) ・ベビーチェア ・手すり ・緊急通報ボタン
E5系からは全てのトイレにウォシュレットとベビーベッド・ベビーチェアが標準装備されるようになりました。赤ちゃんのおむつ替えも安心して行えます。

女性専用サニタリー空間

設置場所 ・1号車 ・3号車 ・7号車特徴 女性の声を反映して設計されたスペースで、トイレと洗面台が一体型になっています。パウダールームのようなプライベート空間で、メイク直しなども気兼ねなく行えます。
女性専用サニタリー空間は、通常別々に設置されているトイレと洗面台を一体化した設計です。女性客の利便性向上のために導入された設備で、周囲を気にせずゆっくり利用できます。

車いす対応トイレ(多目的トイレ)

設置場所 ・5号車(普通車エリア) ・9号車(グリーン車エリア)設備・特徴 ・広々としたスペース ・電動スライドドア ・ハンドル形電動車いす対応 ・幅広の洗面台 ・手すり完備 ・ベビーベッド・ベビーチェア
車いす対応トイレは、車いすの方だけでなく、ベビーカーを使用している方や、お子様連れの方も利用できます。スペースが広いため、親子で一緒に入ることも可能です。 E5系では、内部スペースを広く確保するため、トイレの扉に弧を描いたデザインを採用しています。これはJR東日本の新幹線として初めて導入された仕様で、車いすの方でもスムーズに出入りできる設計になっています。

多目的室の利用方法

多目的室の概要 ・設置場所:5号車 ・設備:シート型ベッド ・用途:授乳、着替え、体調不良時の休憩など ・利用方法:車掌に申し出て解錠してもらう
多目的室は、身体の不自由な方や乳幼児連れの親御さんが利用できる個室スペースです。授乳や着替えなど、車内で行うことが難しい行為を人目を気にせず行えます。

多目的室の利用手順

Step 1:車掌を探す 車内を巡回している車掌さんを見つけるか、車掌室(9号車付近)に行きます。Step 2:利用を申し出る 「多目的室を使用したい」と伝えます。授乳や体調不良など、理由を簡単に伝えるとスムーズです。 Step 3:解錠してもらう 車掌さんが多目的室まで案内し、解錠してくれます。 Step 4:利用後は施錠を依頼 利用が終わったら、再度車掌さんに声をかけて施錠してもらいます。
多目的室は予約制ではないため、先客がいる場合は待つ必要があります。また、長時間の占有は避け、必要な時間だけ利用するようにしましょう。

トイレの空き状況を確認する方法

ランプでの確認

トイレ入口のランプ表示 ・ランプ点灯(赤):使用中 ・ランプ消灯:空室トイレの入口付近には、使用状況を示すランプが設置されています。わざわざトイレまで行かなくても、通路からランプを確認できます。

トイレが混雑しやすい時間帯

混雑しやすいタイミング ・乗車直後(特に始発駅出発後) ・食事時間帯(昼食・夕食時) ・停車駅到着前 ・長時間停車駅の発車直後比較的空いているタイミング ・駅間の走行中 ・早朝・深夜の列車 ・平日日中

トイレ利用時の注意点とコツ

はやぶさ

最適なタイミング

おすすめのタイミング 新幹線のトイレを利用するなら、列車が一定の速度で走行しているときがおすすめです。走行中は揺れが安定しており、急な動きが少ないため安全に利用できます。避けた方がよいタイミング ・停車駅の発車直後(揺れが大きい) ・到着直前(通路が混雑する) ・トンネル通過時(気圧変化で扉が開けにくいことがある)

荷物の管理

トイレに行く前に確認すること ・貴重品は必ず持っていく ・大きな荷物は荷物棚に置いたままでOK ・座席の背面ポケットの荷物もチェック ・同行者がいれば見ていてもらう
新幹線は比較的治安がよいですが、貴重品(財布、スマートフォンなど)は必ず持ってトイレに行きましょう。大きなスーツケースなどは荷物棚に置いたままで問題ありません。

お子様と一緒にトイレに行く場合

おすすめは車いす対応トイレ 5号車の車いす対応トイレは、広いスペースがあるため親子で一緒に入れます。小さなお子様と一緒の場合は、こちらを利用すると便利です。ベビーチェアの活用 全てのトイレにベビーチェアが設置されています。お子様を安全に座らせた状態で、ご自身がトイレを利用できます。

E5系とH5系の違い

E5系(JR東日本所属) ・車体カラー:グリーン系 ・運行区間:東北新幹線・北海道新幹線 ・主に「はやぶさ」「はやて」「やまびこ」「なすの」で使用H5系(JR北海道所属) ・車体カラー:ラベンダー色のライン入り ・運行区間:北海道新幹線・東北新幹線 ・主に北海道新幹線直通列車で使用
E5系とH5系はほぼ同じ設計のため、トイレの位置や設備は同じです。外観のカラーリングが若干異なりますが、車内設備に大きな違いはありません。どちらの車両が来ても、同じ位置にトイレがあります。

グリーン車・グランクラスのトイレ

9号車のトイレについて

9号車トイレの特徴 ・グリーン車またはグランクラス利用者専用 ・車いす対応の広いトイレあり ・洋式トイレ2箇所+男性用小便器1箇所 ・洗面台2箇所 ・比較的空いていることが多い
9号車はグリーン車(9号車)とグランクラス(10号車)の利用者専用トイレです。普通車の乗客は利用できませんのでご注意ください。 グリーン車やグランクラスは乗客数が少ないため、トイレも比較的空いています。特に混雑する時期でも、ゆったりと利用できることが多いです。

グランクラスからのトイレアクセス

10号車のグランクラスからは、9号車(新函館北斗寄り)のトイレを利用します。グランクラスはわずか18席と少人数のため、トイレの待ち時間が発生することはほとんどありません。

はやぶさ新幹線の編成と座席配置

E5系・H5系の編成

10両編成の構成 ・1〜8号車:普通車 ・9号車:グリーン車 ・10号車:グランクラス進行方向 ・東京発の場合:1号車が先頭 ・新函館北斗・新青森発の場合:10号車が先頭

座席数の目安

普通車(1〜8号車) ・1列5席(A・B・C席 + D・E席) ・各号車約100席程度グリーン車(9号車) ・1列4席(A・B席 + C・D席) ・約55席 グランクラス(10号車) ・1列3席(A席 + B・C席) ・18席

長距離移動時のトイレ対策

東京〜新函館北斗間は約4時間、東京〜新青森間は約3時間の長距離移動となります。長時間の乗車に備えて、以下の対策を参考にしてください。

乗車前の準備

出発前にしておくこと ・駅のトイレで済ませておく ・水分補給は適度に(飲みすぎ注意) ・トイレに近い座席を予約する ・停車駅と所要時間を確認しておく

車内での過ごし方

水分補給のコツ ・一度に大量に飲まず、少量ずつこまめに ・カフェイン飲料は利尿作用があるため控えめに ・アルコールも同様トイレに行くタイミング ・我慢せず早めに行く ・停車駅の手前は避ける ・混雑しそうな時間帯は先に済ませる

主要停車駅での所要時間

東京発・新函館北斗行き「はやぶさ」の場合 ・東京〜大宮:約25分 ・大宮〜仙台:約70分 ・仙台〜盛岡:約40分 ・盛岡〜新青森:約50分 ・新青森〜新函館北斗:約60分
駅間が長い区間(大宮〜仙台間など)では、早めにトイレを済ませておくと安心です。特に仙台駅では多くの乗客が乗り降りするため、その前後はトイレが混雑しやすくなります。

よくある質問

Q. はやぶさ新幹線のトイレはきれい?

A. E5系・H5系は比較的新しい車両で、トイレも清潔に保たれています。全てのトイレにウォシュレットが完備されており、定期的に清掃も行われています。

Q. 普通車から9号車のトイレは使える?

A. いいえ、9号車のトイレはグリーン車・グランクラス利用者専用です。普通車の方は1号車・3号車・5号車・7号車のトイレをご利用ください。

Q. おむつ替えはどこでできる?

A. 全てのトイレにベビーベッド(おむつ交換台)が設置されています。ただし、通常のトイレは狭いため、5号車の車いす対応トイレか多目的室の利用がおすすめです。

Q. 授乳はどこでできる?

A. 5号車の多目的室で授乳できます。利用する際は車掌さんに声をかけてください。座席で授乳ケープを使用する方もいらっしゃいます。

Q. トイレに鍵はかかる?

A. はい、全てのトイレに内鍵がついています。しっかり施錠されると、外のランプが点灯して使用中であることが分かる仕組みになっています。

Q. トイレットペーパーは備え付けてある?

A. はい、全てのトイレにトイレットペーパーが備え付けられています。予備も用意されていますが、心配な方はポケットティッシュを持参すると安心です。

Q. 車いすでもトイレは利用できる?

A. はい、5号車と9号車に車いす対応トイレがあります。ハンドル形電動車いすにも対応した広いスペースで、電動スライドドアを採用しています。5号車には車いす対応座席もあるため、事前に予約しておくと便利です。

はやぶさ新幹線のその他の設備

コンセント

普通車 ・窓側席(A席・E席)の足元にコンセント設置 ・一部の列車では全席にコンセントありグリーン車・グランクラス ・全席にコンセント完備

車内販売・自動販売機

現在、はやぶさ新幹線では車内販売が終了しています。飲み物や軽食は乗車前に購入しておきましょう。一部の列車では自動販売機が設置されている場合があります。

荷物置き場

大型荷物の収納 ・各車両の最後部座席後ろにスペースあり ・頭上の荷物棚も利用可能 ・特大荷物は事前予約が必要な場合あり

季節ごとのトイレ利用の注意点

冬季(12月〜3月)

・厚着をしているとトイレ内が窮屈に感じることも ・コートを脱いでからトイレに行くのがおすすめ ・寒冷地を通過するため、温かい便座が快適

夏季(7月〜9月)

・トイレ内も空調が効いており快適 ・水分補給が増えるため、トイレ回数も増加傾向 ・早めに済ませておくことをおすすめ

繁忙期(GW・お盆・年末年始)

・列車が満席になるため、トイレも混雑 ・早めに済ませておく ・通路側の席から行きやすい ・子供連れは5号車の車いす対応トイレを優先的に

まとめ

はやぶさ新幹線(E5系・H5系)のトイレは、1号車・3号車・5号車・7号車・9号車の新函館北斗寄りに設置されています。9号車はグリーン車・グランクラス利用者専用のため、普通車の方は1号車・3号車・5号車・7号車をご利用ください。
ポイントまとめ ・トイレは奇数号車(1・3・5・7・9号車)に設置 ・全トイレにウォシュレット・ベビーベッド完備 ・5号車に多目的トイレと多目的室あり ・女性専用サニタリー空間は1・3・7号車 ・トイレに近い座席を選ぶなら奇数号車の後方
特に小さなお子様連れの方は、5号車の座席がおすすめです。車いす対応の広いトイレと多目的室があり、授乳やおむつ替えにも便利です。 長距離移動となる「はやぶさ」では、トイレの位置を事前に把握しておくことで、より快適な旅を楽しめます。座席予約の際は、トイレへのアクセスも考慮して席を選んでみてください。 東北・北海道新幹線の旅では、車窓から見える四季折々の風景も魅力です。トイレの心配をせず、ゆったりとした列車旅をお楽しみください。

はやぶさ新幹線の主要停車駅とトイレ利用のタイミング

東京〜新函館北斗間の主要停車駅

はやぶさ号の主な停車パターン 東京 → 上野 → 大宮 → 仙台 → 盛岡 → 新青森 → 新函館北斗一部の列車は以下の駅にも停車します: ・小山、宇都宮、郡山、福島(東北新幹線区間) ・いわて沼宮内、二戸、八戸、七戸十和田(北東北区間) ・奥津軽いまべつ、木古内(北海道新幹線区間)
はやぶさ号は列車によって停車駅が異なります。最速達タイプは東京〜大宮〜仙台〜盛岡〜新青森〜新函館北斗のみ停車し、約4時間で結びます。各駅に停車するタイプでは4時間30分程度かかります。

駅間の所要時間とトイレ利用

駅間所要時間の目安(最速達列車) ・東京〜上野:約6分 ・上野〜大宮:約20分 ・大宮〜仙台:約70分(最も長い区間) ・仙台〜盛岡:約40分 ・盛岡〜新青森:約50分 ・新青森〜新函館北斗:約60分トイレに行くベストタイミング 大宮〜仙台間は約70分と最も長い区間です。この区間に入る前(大宮発車後すぐ)にトイレを済ませておくと安心です。同様に、盛岡〜新青森間、新青森〜新函館北斗間も50〜60分と長いため、事前にトイレを済ませておきましょう。

青函トンネル通過時の注意

青函トンネル(約54km)通過時の特徴 ・通過時間:約25分 ・海底駅(旧竜飛海底駅・吉岡海底駅)は現在停車なし ・トンネル内でも携帯電話の電波は届く ・気圧変化は比較的少ないが、耳が詰まる感覚があることも青函トンネル通過中もトイレは通常通り利用できます。ただし、長いトンネル区間のため、通過前に済ませておくとより安心です。

はやぶさ新幹線と他の東北新幹線列車のトイレ比較

東北新幹線では「はやぶさ」以外にも複数の列車が運行されています。それぞれのトイレ設備について比較します。

やまびこ・なすの(E5系使用時)

E5系使用の「やまびこ」「なすの」 はやぶさと同じE5系車両を使用する「やまびこ」「なすの」では、トイレの位置・設備は全く同じです。1・3・5・7・9号車にトイレがあり、5号車には多目的室も設置されています。ただし、E2系車両を使用する「やまびこ」「なすの」では、トイレの位置が異なります。

E2系車両のトイレ位置

E2系(やまびこ・なすのの一部) ・トイレ設置号車:3・5・7・9号車 ・多目的トイレ:7号車 ・女性専用洗面所:なし ・編成:10両編成E2系はE5系より古い車両のため、設備面では若干劣ります。E5系のような女性専用サニタリー空間はなく、車いす対応トイレも7号車のみとなっています。

つばさ(山形新幹線直通)との連結時

「やまびこ」の一部は、山形新幹線「つばさ」(E3系)と連結して運行します。連結時は17両編成となりますが、「つばさ」側(11〜17号車)のトイレは「やまびこ」側からは利用できません。連結運行時の注意点 ・福島駅で「つばさ」と分離・連結 ・分離後は車両間の行き来不可 ・自分が乗車している編成のトイレを利用すること

妊婦さん・高齢者の方へのトイレ利用アドバイス

妊婦さんへのアドバイス

おすすめの座席選び ・5号車のトイレ近くの座席(11番・12番) ・通路側の座席(C席またはD席) ・前方の座席(揺れが少ない)トイレ利用のポイント ・5号車の多目的トイレは広くて使いやすい ・我慢せず早めにトイレへ ・手すりをしっかり持って移動 ・体調が悪くなったら車掌に相談
妊娠中は頻尿になりやすいため、トイレに近い座席の確保が重要です。5号車には車いす対応の広いトイレと多目的室があるため、体調が優れないときにも安心です。

高齢者の方へのアドバイス

おすすめの座席選び ・トイレに近い奇数号車の後方座席 ・通路側の座席(出入りしやすい) ・車両の中央付近(揺れが少ない)トイレ利用時の注意点 ・走行中は手すりを必ず持つ ・急ブレーキに備えて慎重に移動 ・トイレ内の手すりを活用する ・必要に応じて同行者に付き添いを頼む
新幹線は比較的揺れが少ないですが、トンネルへの出入りや分岐器通過時には揺れることがあります。移動時は必ず手すりや座席の背もたれを持ち、慎重に歩きましょう。

外国人観光客向けのトイレ情報

トイレの使い方

日本式トイレの特徴 ・全て洋式トイレ(和式なし) ・ウォシュレット(温水洗浄便座)完備 ・操作パネルは多言語表示あり ・トイレットペーパーは流してOKウォシュレットの基本操作 ・おしり洗浄ボタン:使用後に押す ・ビデボタン:女性用洗浄 ・乾燥ボタン:温風で乾燥 ・水勢調整:強弱を調整可能 ・停止ボタン:洗浄を止める

多言語対応について

E5系・H5系のトイレには、英語・中国語・韓国語での案内表示があります。ウォシュレットの操作パネルにもピクトグラム(絵文字)が表示されているため、言語が分からなくても直感的に操作できます。トイレの空き状況表示 ・赤いランプ点灯:使用中(Occupied) ・ランプ消灯:空き(Vacant)

トイレトラブルへの対処法

トイレが故障していた場合

対処法 ・他の号車のトイレを利用する ・車掌に報告する(修理や案内をしてもらえる) ・故障表示がある場合は使用しない

トイレが全て使用中で待てない場合

対処法 ・別の号車のトイレに移動する(1・3・5・7号車にあり) ・混雑時は5号車の多目的トイレが空いていることも ・車掌に相談すれば案内してもらえる普通車のトイレは4箇所(1・3・5・7号車)あるため、1箇所が混雑していても他の場所が空いていることが多いです。

緊急時の対応

トイレ内で体調が悪くなった場合 ・トイレ内の緊急通報ボタンを押す ・車掌や乗務員が駆けつけてくれる ・必要に応じて次の停車駅で医療対応赤ちゃんが泣き止まない場合 ・5号車の多目的室で落ち着かせる ・車掌に相談して多目的室を借りる ・授乳やおむつ替えで解決することも

はやぶさ新幹線の予約とトイレ対策

えきねっとでの座席指定

トイレに近い座席を予約するコツ ・えきねっと(JR東日本のネット予約)で座席選択可能 ・シートマップで座席位置を確認 ・奇数号車の後方座席を選ぶ ・5号車の11・12番付近がおすすめ予約時の注意点 ・人気の座席は早めに埋まる ・繁忙期は1か月前の発売開始直後に予約 ・窓口でも座席指定可能

グリーン車・グランクラスのメリット

トイレ利用面でのメリット ・9号車専用トイレは比較的空いている ・乗客数が少ないため待ち時間が少ない ・車いす対応トイレも利用可能 ・グランクラスは18席のみで非常に快適長距離移動でトイレの混雑を避けたい場合は、グリーン車やグランクラスの利用も選択肢に入れてみてください。

はやぶさ新幹線のトイレに関する豆知識

E5系のトイレデザイン

E5系のトイレは、JR東日本の新幹線として初めて採用された「弧を描いたドア」が特徴です。これは内部スペースを少しでも広く確保するための工夫で、従来の四角いドアよりも有効スペースが広くなっています。車いす対応トイレの扉は電動スライド式で、ボタン一つで開閉できます。扉の幅も広く、電動車いすでもスムーズに出入りできる設計です。

トイレの清掃について

清掃のタイミング ・終点到着後に車内清掃 ・折り返し運転時も清掃 ・長距離列車は途中駅でも簡易清掃を実施新幹線のトイレは定期的に清掃されているため、基本的に清潔です。ただし、乗客が多い時間帯は使用頻度が高くなるため、多少汚れが目立つこともあります。

環境への配慮

新幹線のトイレは真空式を採用しており、少ない水量で効率的に洗浄できます。航空機のトイレと同様の仕組みで、環境負荷の低減に貢献しています。また、洗面台の蛇口は自動センサー式で、無駄な水の使用を防いでいます。

北海道新幹線区間の特徴

新青森〜新函館北斗間のトイレ事情

北海道新幹線区間の注意点 ・所要時間:約60分 ・途中停車駅:奥津軽いまべつ、木古内(一部列車のみ) ・青函トンネル通過時間:約25分 ・トンネル内でもトイレ利用可能新青森〜新函館北斗間は約60分かかるため、新青森発車前にトイレを済ませておくことをおすすめします。特に青函トンネル通過中は約25分間地下を走行するため、事前に済ませておくと安心です。

冬季の北海道新幹線

冬季の特徴 ・車内は暖房完備で快適 ・トイレも暖房が効いている ・便座ヒーター付きで温かい ・厚着でもトイレ内は十分なスペース冬の北海道は極寒ですが、新幹線の車内とトイレは暖房完備で快適です。便座にはヒーターが付いており、冷たい思いをすることはありません。

子供とのトイレ利用のコツ

年齢別のアドバイス

乳児(0〜1歳) ・おむつ替えは多目的トイレか多目的室で ・授乳は多目的室を利用 ・ベビーチェアで安全にお子様を座らせる幼児(2〜5歳) ・多目的トイレなら親子で入れる ・トイレトレーニング中は早めに声かけ ・補助便座の持参も検討 小学生以上 ・一人でトイレに行ける年齢なら通常トイレでOK ・トイレの場所を事前に教えておく ・手すりの使い方を説明しておく

おむつ替えのポイント

持参すると便利なもの ・おむつ(多めに) ・おしりふき ・ビニール袋(使用済みおむつ用) ・着替え(念のため) ・除菌シートおむつ替えの場所 ・5号車の多目的トイレがおすすめ(広い) ・全トイレにベビーベッドあり ・多目的室も利用可能(車掌に相談)
使用済みのおむつは持ち帰るのがマナーです。ビニール袋に入れて、しっかり口を閉じてから持ち帰りましょう。ゴミ箱に捨てることは避けてください。

はやぶさ新幹線の車内設備とトイレ周辺

トイレ周辺の設備

洗面台の設備 ・自動センサー式蛇口 ・ハンドソープ ・ペーパータオル(一部はジェットタオル) ・鏡 ・コンセント(ドライヤー用)デッキスペース トイレがある場所はデッキスペースになっており、携帯電話での通話が可能です。座席で電話ができない場合は、デッキに移動して通話しましょう。

ゴミ箱の位置

トイレ付近のデッキにはゴミ箱が設置されています。ペットボトルや紙くずなどの分別が必要です。なお、使用済みのおむつはゴミ箱に捨てず、持ち帰るのがマナーです。ゴミの分別 ・燃えるゴミ:紙くず、食べ残しなど ・ペットボトル:キャップを外して ・缶・びん:専用の回収口へ

自動販売機について

一部のはやぶさ新幹線には自動販売機が設置されている場合があります。ただし、車内販売は終了しているため、飲み物や軽食は乗車前に購入しておくことをおすすめします。なお、トイレに行く際に水分補給用の飲み物を持っていくと、手洗い後に口をすすぐことができて便利です。

はやぶさ新幹線の乗車前チェックリスト

トイレ対策のためのチェックリスト

乗車前 □ 駅のトイレで用を済ませた □ 飲み物を購入した(飲みすぎ注意) □ トイレに近い座席を確認した □ 子供連れの場合はおむつ・着替えを準備した乗車時 □ トイレの位置を確認した(奇数号車の後方) □ 貴重品の管理方法を決めた □ 子供にトイレの場所を教えた 乗車中 □ 長い駅間の前にトイレを済ませる □ 混雑時は別の号車のトイレを利用 □ 体調不良時は早めに車掌に相談

持っていくと便利なもの

一般の方 ・ポケットティッシュ(念のため) ・ウェットティッシュ(手拭き用) ・除菌スプレー子供連れの方 ・おむつ(多めに) ・おしりふき ・着替え一式 ・ビニール袋(複数枚) ・おやつ・飲み物 ・おもちゃ・絵本 妊婦さん・高齢者の方 ・常備薬 ・エチケット袋(念のため) ・羽織もの(体温調節用)

はやぶさ新幹線の料金とお得なきっぷ

主要区間の料金

東京〜新函館北斗(普通車指定席) ・通常期:23,430円 ・えきねっとトクだ値:最大35%オフ東京〜仙台(普通車指定席) ・通常期:11,410円 ・えきねっとトクだ値:最大35%オフ 東京〜盛岡(普通車指定席) ・通常期:14,740円 ・えきねっとトクだ値:最大35%オフ
長距離移動の場合は「えきねっとトクだ値」を活用すると大幅に節約できます。トイレに近い座席も指定できるため、ぜひネット予約を活用してください。

グリーン車・グランクラスの追加料金

グリーン車(9号車) ・普通車料金+グリーン料金(距離により異なる) ・東京〜新函館北斗:約8,000円追加 ・専用トイレ利用可グランクラス(10号車) ・普通車料金+グランクラス料金 ・東京〜新函館北斗:約17,000円追加 ・専用トイレ利用可、軽食・飲み物サービス付き
トイレの混雑を避けたい方、ゆったりと過ごしたい方は、グリーン車やグランクラスの利用も検討してみてください。専用トイレは乗客数が少ないため、ほとんど待たずに利用できます。

最後に

はやぶさ新幹線のトイレは、1号車・3号車・5号車・7号車・9号車に設置されています。全てのトイレにウォシュレット、ベビーベッド、ベビーチェアが完備されており、誰でも快適に利用できる設計になっています。 特に5号車には車いす対応の広いトイレと多目的室があるため、小さなお子様連れや妊婦さんにおすすめです。座席予約の際は、トイレへのアクセスを考慮して奇数号車の後方座席を選ぶとよいでしょう。 東京から新函館北斗まで約4時間の長旅も、トイレの位置を把握しておけば安心です。この記事を参考に、快適なはやぶさ新幹線の旅をお楽しみください。
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この記事を書いた人

旅と食の疑問を解決する「たびちえ」です。新幹線や旅館のマナー、ご当地グルメの歴史、スーツケースのトラブル など、旅行者が抱える「なぜ?」を「完全ガイド」で徹底解説。読者の不安に寄り添い、「焦らないでください」のメッセージとともに、あなたの旅を快適にサポートします。

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